2005年01月21日

ジェローム神父

amazon
ジェローム神父
マルキ・ド サド Donatien Alphonse Francois de Sade 渋沢 龍彦

平凡社 2003-09
¥1,890 (税込)


可憐な少女たちを待ち受ける終わりなき姦計。食人猟奇ミステリー「羊たちの沈黙」「ハンニバル」を凌ぐ倒錯世界を、犯罪者の視点から執拗に描きつづけた悪の哲学者サド。読者の脳を攪乱するそのディープな悪徳の味が、異端作家・渋沢龍彦のマッドな文章と現代アート界を震撼させる幻想画家・会田誠の絵巻で甦る、渋沢=サド少女小説衝撃の復権!渋谷の闇のむこうにあるという、少女たちの逆ユートピアとは。――イタリア、パリ、京都。少女たちに悪の姦計が迫る。禁断の物語が現代美術を震撼させる幻想の絵巻で甦る。シリーズ第1弾(全5巻)。


4582831737
文芸/SF・ミステリー/ホラー(海外)

line

amazon
淫蕩学校
マルキ・ド・サド 町田 久美 澁澤 龍彦

平凡社 2004-01-25
¥1,890 (税込)


最悪のマッド教授陣による、究極の変態小説。現代アートで読む渋沢龍彦第3弾。――暗黒の森の城館に拉致誘拐された16人の美少女美少年。待つのは28人の性犯罪者たち。放蕩変態の限りを尽くすこの外道学校から、誰か生きて卒業できるのか……サド倒錯のバイブル! 「ソドムの百二十日」の抄訳。

posted by sizuku at 13:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 文芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私はバカなので、バタイユぐらい直接的にならないと興奮できません。
Posted by LSTY at 2005年02月09日 11:54
LSTYサマ。^^

バタイユ? バタイユ? ・・ん〜・・
私は読んだことがないかもしれない・・(なんだか、悔しいな。(笑))と考えていて、
ふっと思い出したのが、高校生の頃に読んだ「マダム・エドワルダ」。

ところが、これがちっとも内容が思い出せないのです。^^;
 ん〜・・そんなに直接的な表現だったかなぁ・・。(’’)

・・ってことで、なんとか入手して読み直してみようと思う私でした。(笑)

・・っちゅーか。「ソドム百二十日」も、
初めて読んだのは高校生の頃でしたが、私はめちゃくちゃ興奮しました。(笑)

で。今回のこの2冊は、
物語の内容というよりも、添えられた画がなかなか好いなぁと思うのです。^^
Posted by sizuku at 2005年02月10日 02:24
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。